
こんにちはー!マキです!!
今回は東京ドームホテルのサブスク第2弾「DOME住む」について記事を書いていきたいと思います。この記事で得られる情報は、
それでは記事を書いていきたいと思います。どうか最後までお付き合いください☆彡
東京ドームホテルのサブスク「DOME住む」とは?

三井不動産グループが2021年2月から販売し好評を得ている「CITYまるごとDOME(ドム)住む」は、「ホテル×住まいのサブスクリプションサービス サブ住む」の1つであり都心最大級のエンタテインメントエリア「東京ドームシティに住もう」というコンセプトの元、寛ぎのホテルステイ、リラクゼーションにおすすめの天然温泉、楽しさいっぱいのアトラクションズが定額で利用できます。
都心でのワーケーションやステイケーションの拠点として滞在期間中まるごと贅沢にホテルライフを堪能できます!
そんな「DOME住む」はサブスクリプションサービス第1弾が大変好評で完売した為、第2弾の販売を決定しました。第1弾の内容に加え更に充実さをプラスしたホテルライフを楽しむことが出来ます。
DOME住むの内容について簡単にまとめると次の通りです。
- ホテルライフを基点として自分のペースで余暇・仕事の両立を実現
- 天然温泉・レストラン・ショッピング・エンタメも楽しめる
- 全室Wi-Fi完備でテレワークにも最適
- 天然温泉スパラクーア入館無料
- 東京ドームシティアトラクションズ乗り放題
- 東京ドームシティ内施設で利用可能な得10チケット付き
- ランドリーも割引利用可能
DOME住むの第2弾はいつから?第1弾との違いは?

「CITYまるごとDOME住む」の内容についてお伝えしましたが、サブスクリプションサービス第2弾は具体的にいつから開始されるのでしょうか?第2弾の開始時期については次の通りです。
宿泊期間:2021年10月11日(月)~12月23日(木)
※最終チェックアウト12月24日(金)
(上記期間内の15日間または30日間)
DOME住むのサブスク第2弾は上記の期間が対象とのことです。第2弾の予約受付開始日や受付時間については次の通りです。
予約開始日:2021年10月6日(水)
予約受付時間:10時~17時
予約開始は10月6日からです。このプランは電話予約限定ですのでご注意くださいね。

「CITYまるごとDOME住む」の第1弾と第2弾の違いについてですが、DOME住むのサブスクリプションサービス第1弾は2021年6月に販売し、テレワークとレジャーの両立が叶うと大変好評でした。
第1弾では「30連泊プラン」というプランでしたが、今回販売中の第2弾ではこれまでの30連泊プランに加え、「お客様のライフスタイルに合わせて選べる15連泊プラン」を新たに販売します。
さらに、朝食に「得10チケット」という東京ドームシティ内の対象施設で利用可能なチケットも付いてくるので、第1弾より更にランクアップした充実のホテルライフが楽しめそうです。
DOME住むの連泊料金は?特典についても調査!

DOME住むの内容や宿泊期間などについてお伝えしましたが、気になるのはやはり料金面ではないでしょうか?次はDOME住むの料金プランについても調べていきたいと思います。
DOME住むのサブスクリプションサービス第2弾の料金プランについてはこちらです。
「30連泊プラン」
- ツインルーム(23~38F)(1室1~2名):250000円
- トリプルルーム(9~16F)(1室3名):300000円
※室料・サービス料・諸税込み
「15連泊プラン」
- ツインルーム(23~38F)(1室1~2名):150000円
- トリプルルーム(9~16F)(1室3名):180000円
※室料・サービス料・諸税込み
第1弾の「30連泊プラン」に加え「15連泊プラン」があるのでライフスタイルに合わせたプラン選択が出来そうですね。DOME住むは限定50室でチェックイン14時、チェックアウト11時です。客室内の清掃・リネンの交換は3日に1回となっています。

また、DOME住むの「ご契約者様限定特典」というものがあるそうです。その内容については次の通りです。
「熱海後楽園ホテル新館1泊2食付き」最大60%引き!
東京ドームホテルのグループ会社でもある熱海後楽園ホテル新館「AQUA SQUARE」オーシャンビュールームの1泊2食付き(和洋ビュッフェ)プランが通常料金より最大60%引きで利用できます。対象期間や料金については公式HPをご覧ください。
東京ドームホテルのサブスクDOME住むまとめ★

今回は東京ドームホテルのサブスク「DOME住む」についてお伝えしましたがいかがでしたでしょうか?
都心最大級のエンタテインメントエリア「東京ドームシティ」で叶うホテル×住まいの新しいサブスクリプション。天然温泉やエンタメを満喫しながら快適な空間でテレワークとレジャーの両立を体験してみませんか?

最後までお読みいただきありがとうございました☆彡
※画像出典:TOKYO DOME HOTEL(東京ドームホテル)HP
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