みなさんこんにちは!ゆうです!

SDGsって最近注目されているけど、私たちに何ができるの?
こんな疑問を持つ方が多いのではないでしょうか?そもそも、「SDGsって何?」っていう人もいるかもしれません。
今回紹介するのは、一般の市民の私たちでもSDGsに貢献でき、なおかつうれしいメリットがたくさんあるサービス「SUMITCH(スミッチ)」を紹介します!
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スミッチで貢献できるSDGsとは?

SDGsの基礎知識
そもそもSDGsって何か知っていますか?外務省HPではこう記述されています。
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは, 2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
外務省HPより
ここに記述されている、17のゴールが最近よく見かける以下の表です。

今回紹介するスミッチは、この17のゴールのうちの目標13「気候変動に具体的な対策を」に貢献していると考えられます。
ただし、これらは相互に関わり合っているため、目標13以外にも貢献していると考えられます。
ペットボトル削減とCO2削減
では、どのような形で目標13「気候変動に具体的な対策を」に貢献しているのでしょうか?
スミッチが問題視しているペットボトル消費量から説明していきます。

ペットボトルの年間消費量ってどれくらいかわかりますか?
2016年のデータによると、年間ペットボトル消費量は230億本になります。

ペットボトル1本あたりのCO2排出量はどれくらいでしょう?
ペットボトル1本あたりのCO2排出量は119gと言われています。
つまり、「119g×230億本」のCO2が毎年排出されていることになりますよね?
そこで、スミッチを開発した株式会社クジラテラスでは、この事業を通して5年以内に以下の目標の達成を掲げています。
- 1%のペットボトル削減(2億3千本)
- ペットボトル削減に伴うCO2の削減(3500t)
- 親子ともにSDGsの教育面への影響
これらの目標を達成することで、気候変動問題への貢献を果たすと考えられます。

ペットボトルがこんなにもCO2を排出しているとは知らなかった!マイボトルを持つことも大切ですね!
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スミッチのサービス内容は?

スミッチの公式動画
では、スミッチのサービスについて具体的に見ていきましょう。っとその前に、スミッチのサービス紹介動画がYouTubeにアップされているので、貼り付けておきますね!
かわいいイラストと、分かりやすい実演動画なので楽しく見ることができますね!
動画の内容をまとめると、スミッチで届けられる炭で水道水を浄化。家庭でおいしい水を作ることで、ペットボトルの水を買う必要がなくなるということですね!

ウォーターサーバーを買うよりお手軽だし環境にいいからすごく便利!
スミッチのサービスの特徴
では、具体的なサービスの特徴を紹介します。
炭1個分の最大浄水量は180リットル。ペットボトル500ミリリットルに換算すると、360本分になります。

ペットボトルの水を買うより圧倒的にお得なだけでなく、環境にも優しいのでうれしいですよね!
使い終わった木炭は、靴などの消臭剤としても活躍します!無駄がなく最大限まで活用できるので本当にお得です!
2021年10月に発売予定です!興味がある方は今のうちにチェックしておきましょう!
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スミッチのまとめ

いかがでしたか?スミッチの特徴をまとめると以下になります。
スミッチは、環境にも優しく節約もできるので、本当にメリットしかないサービスです!興味がある方は是非この機会に試してみてください!
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☆他にも暮らしに関するサブスクを紹介しているのでぜひ興味がある方は以下のリンクからご覧ください!

最後までご覧いただきありがとうございました☆
画像提供:スミッチ公式動画・株式会社クジラテラスHP より
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